庵治の現場へと離れて1週間以上が経ちました。
1週間のうちに工事がかなり進展していました。
地上約9メートルの一階建て平屋の建物ですので、
内部に天井や壁の下地を作るための足場が組まれています。
足場の上部には、天井を作るために木の道板を敷いた床が作られています。
さらにその床の上に、西岡さんと山中さんと3人で足場を作りました。
天井の下に低天井があり、天井が2段構造になるためです。
足場の階段を何ども昇り降りして、脚立と道板をあげるのが大変でした^^;
内装下地工事、大協建工の木村さんが天井の下地を組んでくれています。
ちょうど屋根の裏側が見えてます。
増田さんが下地材を加工してくれています。
キレイに等間隔で組まれた下地。
ここにボードを張って、壁紙クロスを貼れば天井が出来上がります(^.^)
鉄骨と下地の軽鉄を溶接してくれた機械。
その名も「マグマトロン」!!