既存建物との連絡通路口の穴が出来たので、自動ドアのサッシを取付けです。
西岡専務が先頭にたって、ギリギリの寸法をかわして取付けます。
さっそくサッシを溶接して取付完了です。扉はまた後日の取付になります。
つながった既存建物の廊下は、チェルシー ニックダイニングにも繋がっています。
うーん、廊下からしておっしゃれー(*´∀`*)
そこから少し廊下進んだ先にあるトイレ前のオブジェ。
用途不明、異ノーマル、エキゾチックで古代アフリカ的土器をどことなく彷彿とさせる超近代的飾り。
チェルシーは非日常を感じる空間があって、ワクワク楽しくなる場所です(^^♪